色んな形のウェディングケーキ。どのぐらいの種類があるの?

こんにちは!
オーダーメイドケーキ、スイーツのpâtisserie、
ウェディングケーキ・二次会ケーキ・オーダーメイドケーキなら都内・東京配達可能なSampaguita(サンパギータ) シェフパティシエ田島です。

ウェディングケーキと聞いて、思い浮かべるのはどんなケーキですか?
よく聞かれるのが、
「あの背の高い大きなケーキでしょ?」
「あれって食べれるの?」
なんて質問をいただきます。
一昔前ではあの背の高いケーキが主流で今でも老舗のホテルなどでは未だに使用されておりますが、
現在の主流は生ケーキです。
みなさんの思い浮かべるあの背の高いケーキは「シュガーイミテーションケーキ」なんです。

【ウェディングケーキってどんな種類があるの?】

現在日本でのウェディングケーキは大きく3つに分かれていて、
・生ウェディングケーキ
・イミテーションケーキ
・シュガーケーキ
に分かれます。
生ケーキはは最近主流であるショートケーキベースの食べられるケーキ。
イミテーションケーキはその名の通り置物ケーキですが、
外国のウェディング写真などで憧れを抱くのが「シュガーケーキ」なんです。このような。
シュガーケーキ
www.birthdaychoice.net

 

【それぞれのウェディングケーキのメリットデメリット】

というわけで種類のあるケーキですが、どれにしたらいいか迷いますよね。
それぞれの良し悪しお伝えしようと思います。
選ぶ参考にしてくださいね。

生ウェディグケーキのメリット

コースり料理の最後にみんなで美味しく頂くことができる。
ケーキ入刀、ファーストバイトなど演出ができる。
生ケーキならではの迫力がある。

 

生ウェディグケーキのデメリット

列席者様の年齢層などによって手をつけてもらえないことも多い。
デザインに一定の制限がある。
値段が高い

イミテーションケーキのメリット

食べられるものじゃ難しい迫力ある大きさのものができる。
レンタル業者などもあるので搬入搬出をお任せできる。
パーティーの最中飾りっぱなしでも大丈夫。

イミテーションケーキのデメリット

飾り物ではあるので「ケーキ」として認識されないことが。
ケーキならではの演出が難しい。

シュガーケーキのメリット

海外のウェディングケーキのような憧れのデザインができる。
中のケーキをカットしてギフトにすることができる。
パーティー中ずっと飾っていられる。

シュガーケーキのデメリット

パーティー中にカット、梱包と手間がかかる
演出に制限がある
持ち込みが難しい場合も有る(飲食物のため)

こんなところでしょうか。
しかし、メリットデメリットといえど
一番大事なのは「お二人が納得して選ぶ」事です。
是非運命のウェディングケーキで素敵な演出をしてくださいね!

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