日本一レストランでの勤務を捨ててまで、代表小笠原がオーダーメイドパティスリーを始めた理由。その1

こんにちは!
オーダーメイドケーキ、スイーツのpâtisserie、
Sampaguita Cake&Sweetsです。


今日は商品のお話ではなくて。
なんでSampaguita Cake&Sweetsを創業したか。
創業までのお話をさせていただこうと思います。

料理のケータリングの画像
【きっかけは「怒り」でした】
そもそも「お店を作ろう」と思ったのは一つの怒りからでした。
結婚式場に新入社員でパティシエとして入りました。
夢と希望にウキウキしながら入った職場。
しかし現実にガックリしたのを今でも鮮明に覚えています。
クオリティーよりオペレーション重視の仕込み、徐々に増えて行く外注、作業のように作り続ける仕込み。。。
もっと夢のある素敵な仕事だと思ってました。
ケーキって、人の幸せに寄り添うアイテムなのに。
私は誰のケーキを作っているんだろう。なんのためにこの商品を仕込んでいるんだろう。
デザートの仕込みをしながら、冷凍のウェディングケーキの生地をカットしながら思ってました。
今でこそ、忙しさに従業員を守るために必要だったと思えます。
でも、若かった私には全然理解できなかったのです。
その時に芽生えた気持ちが今の私の原点になってます。

「誰のケーキを作っているか、お客さんの顔がみたい。直接話したい!」

そんな気持ちが抑えきれなかったこと。また、同じところで長く働くよりいろんなところでいろんなシェフのやり方を盗みたいと思ったのがあって、
私は1年弱て最初の会社を辞めました。
そしてすぐにあるレストランで働き始めたのです。

【いきなりシェフパティシエの苦悩。】
パティシエとして2年目。勤め始めたレストランにはまさかのパティシエが辞めたばかりでいませんでした。
そうです。いきなり私はシェフパティシエとなってしましました。
たかが1年の経験。でも会社では実力を買ってもらっていたこともありワクワクしていました。
日々、メニュー開発や勉強に明け暮れる毎日。
たくさんのことにチャレンジさせてもらいました。
しかし、そんな生活をしていると一つの不安がよぎるのです。
「私、このままトップでいたら誰にも注意されることなく過ごしていくだけ」
「指摘してくれる先輩が欲しい」と・・・
ちょうどその時期でした。お店の体制が傾きはじめたのです。
「これは神様からのお告げかもしれない」と退社したのです。
ここで学んだんです。いくら一生懸命やっていても独学だけじゃ本物のプロにはなれないということを・・・

長くなりそうなので続きは次の記事にしようと思います。
小笠原のケーキに対する気持ち、知っていただければ幸いです。

Sampaguita Cake&Sweets

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